待ちに待った季節

遂に2015年シーズン開幕しました。コレでいつも憂鬱な月曜＆火曜が待ち遠しくなります。2月上旬までですけど。

まだマンデーナイト2試合が残ってますが、WEEK1の感想を軽く。 

「デフレートゲート」問題で開幕前の調整はどうか？と思われたペイトリオッツのQBトム・ブレイディ。しかし、蓋を開けてみればスティーラーズ相手にいつものパフォーマンスを発揮。チームを勝利に導きました。やっぱスゲーわ。

他の試合は、戦前の予想通りの結果となりました。意外だったのがビルズとラムズの勝利。まさかコルツとシーホークスの敗戦は考えもしませんでしたよ。セインツがカーディナルスに負けたのは、波乱と呼ぶには弱いかな。スーパーボウル制覇後のセインツの状態は、オフェンスにしてもディフェンスにしても決して安定してるとは言えません（QBブリーズの数字は別として）。それに、カーソン・パーマー復帰でそれなりのパフォーマンスならイケると思ってました。

注目だったバッカニアーズvsタイタンズの新人ドラフト1位2位QB対決はタイタンズのマリオタが圧勝。この1試合だけで全ての評価が決まる訳ではないので何とも言えないんですけどね。とりあえず、マリオタにとって「能力を発揮して勝つ」のは大きな自信になったのではないでしょうか。そして勝つ経験が成長に繋がれば良いなぁ。そろそろQBで新しいスターが誕生して欲しいトコです。ドラ1ウィンストンも頑張って(笑)

さーて、今日明日はゲームを見まくるぞー！ 

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