マイラ・ガライヤ編をクリア

長いよ！

す、すいません。今回も掛かってしまいました。 前の2章と比べて難易度が上がった事と、最近あまり身を入れてプレイ出来ていなかったためだと分析。つまり・・・サボってました。反省してます(汗)

コチラは自分が作ったマイラの街です。外側はメルキドの時のように「黒い石」を、そして下はピストンバリアで街全体を囲みました。モンスター襲撃を完全放置出来ます。

ちなみに、モンスターの襲撃に備えて西側に大砲をズラッと並べたんですが・・・連発すると地形がガタガタになって近接戦闘がしずらいために

取っ払って黒いカベとなりました。大砲は正直「持ち歩く→置く→撃つ」方が使い勝手は良いかなと。

ついでにもう1つ外の事を。

「溶岩で街を囲めば、モンスターが近寄れないんじゃね？」と思い、軽い気持ちで引き込んでみたものの・・・モンスターって溶岩に入ってもダメージ受けないんですね。全く無意味でした。

今回、街の中は「カベで仕切って部屋を作る」のではなく「独立した家（部屋）を作る」ようにしました。ところが、見ての通りの過密状態。色んなモノを盛り込むと狭くなってしまう典型例です。

チャレンジにもなっている「あこがれの秘湯」も作ってます。薄暗い上に全体像が見えないのは、上に「屋根」を付けてしまったため。カベ天井を白い石にし、ガラスまどを付けまくった割には明かるくならなかったな・・・。やはり屋根なんか取っ払って露天風呂にすべきでした。

さて、最後は「ようがんまじん＆ひょうがまじん」との戦いが控えてる訳ですが・・・ちょっと手こずりました。理由は

超げきとつマシンの扱いに戸惑ったせい。挙動にクセがあるので、しばらく運転してコツを掴む必要がありました。具体的には

①ブロック高さ2段以上のカベに激突すると強制降車（1段だと登れる）
②◯ボタンでダッシュし、モンスターに体当たりした後に一時停止。その後、間を置いてダッシュ

の2点。特に②は、激突後の停止時間内に「障害物が無い」そして「走るスペースが有る」方へ方向転換しないと立て直しが面倒なんです。要は慣れなんですが、ちょっと時間が掛かりました。

苦労しつつも何とかクリア。操作さえモノにすれば楽しいボス戦かもしれません。自分はしばらくやりませんけどね(笑)

次はラストの「ラダトーム編」です。最初の方をチラッとプレイしてみた感想は「かなりシンドそう」。でも・・・少しワクワクします。 

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