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【劇場版銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ】見に行って来ました [銀魂]

銀魂 第零巻(風メモ帳)

公開初日、そして1回目の上映に合わせて行きました。ムビチケのお陰で座席指定には困らないので、あまり急がず映画館へ。到着したのが午前9時半頃でしたが(初回上映は9:55)、既に多くの人が集まっていました。銀魂コーナーが出来ている物販コーナーには人だかり。そしてカップが銀魂仕様になってるドリンク類の販売コーナーには行列。何か嬉しいもんですね。しっかし、相変わらず女子率高かったな(汗)

ちなみに、上にある画像は館内に入る前に貰った「第零巻(風メモ帳!?)」。メモ帳とありますが、中には空知英秋先生が映画のために書き下ろしたネームが入れられています。さらに

第零巻に入っていた「三位一体フィルム」

「三位一体フィルム」なるモノが挟まってました。揃えるには最低3回見ろって事か…。見れない事は無いですけど、3回でコンプ出来る保証はありませんからね……。さすが銀魂。世間の一部で批判されてる商法を、"さらっ”とやってのけやがった(笑)

詳細なネタバレは避けますが

面白かった!!

ぶっちゃけ、内容については不安がありました。「空知先生は、一体どういう結末を用意してるんだろう?」と。結果、杞憂でした。徹頭徹尾「銀魂らしかった」です。想像できない方に対して言えるのは

[ワーさんとナーさんは登場しない]
[言うまでもなく声優はゲスト含めて豪華]
[銀魂だからこそ許される内容(エ○とか)]
[残念ながらキャラ総出演は無し]

とりあえずコレだけ。後は劇場で確認して下さい。ホント、個人的にオススメです!

で、もしこれから「見に行きたい」という方にちょっとしたアドバイス。特に公開して間もない人気作品は、「好きな座席で見れない」という事がよくあります。「折角だから良い席で見たい」と思うなら、行く予定の映画館が[事前に座席指定が可能か]確認した方が良いです。

自分の場合、前にも触れましたがTOHOシネマズでの鑑賞が決定していたため、[ムビチケ購入→VITで座席指定]で前々日に予約。わざわざ当日に早く行って座席確保の手間が省けました。ムビチケは前売り券なので、公開中の場合はVITでの座席予約となります。

TOHOシネマズ おいらせ下田 SCREEN2の座席配置

本日行った「TOHOシネマズ おいらせ下田」で、銀魂が公開されたSCREEN2の座席配置です。A~D辺りまでは座ってる人がまばらでしたが、Eから急に増加。最後列のLまで、(個人的な感覚ですけど)約9割埋まってました。スクリーンに近すぎると見るのがツラくなるからなんでしょうかね?まぁ適切な距離感は大事だと思いますが。
ちなみに、自分が予約したのはLの真ん中辺り。実は「探偵はBARにいる2」を同館で見た時に、彼女から「後部座席の中心が見やすくて良い」と言われました。実際に鑑賞すると…確かに見やすいし楽なんですよね。個人的なモノなんでしょうけど、位置がスゴく良かったので今回も採用しました。「好きな位置」「見やすい位置」を確保して映画ライフを楽しんで下さい。

※イヤ、映画館の宣伝してる訳では無いですよ(笑) あくまでも自分の一方的で勝手なアドバイスです。

終了後、テンション高いまま色んな所を散策。そして何故か

討鬼伝

ヤマダ電機で「討鬼伝」を勢いに任せ(?)買ってしまいました。

内容は、いわゆる「和風モンハン」らしいとの事。実は体験版やってません。なので、ハマるかどうかは不明です。積みゲーあるのに、また買っちゃったよ…しかも「ギャンブル購入」…。皆さんは一時のハイテンションに惑わされず、お財布と相談しながら買い物して下さいね(余計なお世話)。 


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